鎌倉の家

ヤング係数110のヒノキ

 

本日も昨日に引き続き「鎌倉の家」の建て方。

OKUZAWAの家づくりでは、土台と柱は無垢のヒノキを使っているのだが、鎌倉の家では無垢材で1本1本強度測定している紀州の材料を採用。柱に印字されているSD20はこの木材の含水率が20%以下、E110はヤング係数が110以上というのを表している。含水率とは木材に含まれる水分の割合で建築の構造材は25%以下のものが使われる。ヤング係数とは木材の変形しにくさを表す係数で材料密度、質量などによって変化する。数値が大きいほどたわみにくい材ということになる。

1本1本強度測定することによって材料強度のバラつきを防ぎ、自然素材の無垢材という括りだけではなくより確かな構造計算ができ、より確かな安全性に近づける。このような考えから、この紀州材を扱う山長商店にしました。山長商店では、樹齢50年から100年の木を使い伐採した木が、紀州のどの地域の山から伐採されたかがわかる。

鎌倉の家では、この紀州材を使った粘り強さをご覧いただく構造見学会を開催する予定です。詳しくは改めて報告致します。

ご近所の皆さま、通勤や通学などで通行中の皆さま、材料の搬入や車両の出入りなどご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。地域の工務店として今後も安全に注意して工事をすすめていきますので、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。

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