リフォームの相談

マンションリフォームで意匠図は必要ないの

鎌倉市内の某マンションのフルリフォームのご相談をいただき、先日 三角の家で打合せを行いました。こちらのお宅は、マンションの中間階なのですが景色が圧巻!いくら自然の多い鎌倉でも、普通は中間階くらいだと景色は広範囲で見渡せるのですが、どうしても他のマンションや住宅など見えなくてもいいものが見えてしまう。こちらは、見えなくていいものが見えない。とても素晴らしいお部屋です。
このお部屋を、これからクライアントの方と打合せを重ねながら、もっと快適に過ごせるような空間にしていきたいと思います。(写真は燃やしても煙の出ない珪藻土の実験中。自然素材100%で、有害化学物質は含まれていないため、有毒な煙等が発生しないのです。)

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今日、こちらのマンションに竣工図を借りに伺ったら、管理人さんが持ってきてくれた図面のなかに意匠図が無い・・・・・
管理人さんに「意匠図はありませんか」とお訊ねしたら「何それ・・・」今までの業者さんはこの図面で足りてたよと。この図面とは構造図と設備図のみ。確かに意匠図が無ければそれで足らそうとすることはできるが、詳細な納まりや仕様書など意匠図を見たほうが早い。今までの業者さんは意匠図というものを知らないのだろう。建築の知識が浅いリフォーム屋が多いのも困る(というよりお客さんがかわいそうだ)。
結局、管理人さんが他にも図面をたくさん持ってきてくれて、その中に意匠図がありました。管理人さんありがとうございました。



 

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