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鎌倉玉縄の谷戸池でEMだんご投げ

鎌倉玉縄の谷戸池で、EMぼかしだんご投げの準備が今週行われます。

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この池にEMが使われていることを知ったのは、三角の家の耐圧盤のコンクリート打設の日だ。2台目のミキサー車がなかなか来ないので、池のまわりを歩いていたらEMだんごの看板を見つけたのだ。

有用微生物群(ゆうようびせいぶつぐん、EM、Effective Microorganisms)とは、1982年に琉球大学農学部教授比嘉照夫さんが、農業分野での土壌改良用として開発した微生物資材の名称。乳酸菌、酵母、光合成細菌を主体とする微生物の共生体とされ、農業、畜産、水産、環境浄化、土木建築など様々な分野に利用されている。Effective Microorganismsとは「共存共栄する有用な微生物の集まり」。

微生物環境(微生物相)では、酸素の多い現在の大気中において、酸素を使って有機物を分解する(酸化)微生物の勢力の方が強い。この酸化分解は、ほとんどの場合、腐敗、腐蝕という環境悪化を招いている。そこへ抗酸化力の強い有用な微生物群(EM)を投入することで、発酵、蘇生など生分解型の善循環へ変化させることができるとされる。

三角の家では、根切りのときの土壌や配筋時の散布、自然塗料珪藻土などの塗り材への混入、シロアリ対策など様々なところでEMを使用している。もちろん日々の清掃にも使っているのできれいな空気の部屋を維持できている。EMだんごに興味がある方は谷戸池にタオル持参(汗拭き用です)で行きましょう。私もだんご投げに参加します!



 

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