鎌倉手広の自然素材長期優良住宅「風通しの良い家」の工事も仕上げ段階に。内部の造作は、吉野檜の玄関框や式台を加工してもらっていたものが現場に運び込まれ、取付作業を行っています。2階では、吉野檜のフローリングを張り始めているので、現場の中も外も檜の香りが漂っていて良い気持ちです。
明日は、お施主様ご家族と外壁杉板のオイル塗り。今回は、自然塗料リボスを扱うイケダコーポレーションの担当者の方と何度も打合せと試し塗りを繰り返し使う材料を決めました。リボスオイルは比較的塗りやすい材料ですが、お施主様はオイル塗りが初めてなので、ペンキ屋さんとしっかりとレクチャーしたいと思います。
自然素材にご興味ある方は、鎌倉手広のこちらの現場見学も可能ですのでお気軽にお問合せ下さい。