耐震診断・地震対策

家具の転倒防止補強を行いましょう。

2012年4月18日

昨日は建築士事務所協会の月例会。

木造住宅の耐震診断とマンションや商業施設についての

耐震診断についての打合せ、催し物の役割分担など行いました。

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この月例会の前に、三角の家の家具の

転倒防止補強を行いました。

大震災の時に家具が倒れてきたり、飾り物が落ちてきたりした方も

多いのではないでしょうか。重たいものやガラスや食器などの割れ

物が落ちてきて二次災害を招く危険があります。

このような被害を防ぐには、高いところに重たいものを置かないよ

うにしたり、食器棚や家具は転倒防止の処置をする必要があります。

ホームセンターなどで売っている突っ張り棒などで簡易的にする方法

もありますが、今回はL字の金物で補強を行いました。

計画段階から、この場所に食器棚を置く予定でしたので石膏ボードの

下地には補強パネルを仕込んであります。

NEC_1764.jpg

L型の金物を壁と食器棚の両方に

しっかりとビス止めしました。

NEC_1768.jpg

同じように本棚の補強も行い、冷蔵庫は同じL型の金物を

使いボルト締めしました。

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もし下地の補強を行っていない場合は、柱や間柱の位置を

針を使ったものや探知器などで確認して、しっかりと固定

しましょう。




 

   

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